富士山山開きについて




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4つのルート中で最も早く山開きが行われるのが吉田ルートであり、2018年は7月1日の0時に開かれ9月10日に閉山となります。

非常にシルエットが美しく国内に限らず海外からも多くの登山者が訪れるのが富士山ですが、富士山は年間を通して登山が楽しめるわけではなく山開きを境にして登山者の受け入れが行われています。

しかも、富士山を登頂するためのルートは4つあるのですが各々で同時に山開きが行われるわけではないので、訪れる時期や自身の体力と相談する事も求められます。

その他の3つのルートに関しては共通して7月10日の9時から山開きが行われ、閉山するのは一足早く開いた吉田ルートと同じ9月10日です。

富士山は古くから神秘的な山として崇められている事もあり、現代においても例年山開きが行われる頃には一番乗りで登山を開始したいと計画している登山者が大勢居ます。

しかし、山開きの日は毎年良いお天気にならない事例が多い上に、多くのルートでは7月10日に開かれるとは言っても標高が高い山では市街地のように夏の様相にはなっていないので、想定していたよりも過酷な状況に感じる方は少なくありません。

そして、吉田ルートは7月1日に開かれる事から一番乗りを目指している方々は吉田ルートを利用する事になるのですが、ルート上の8合目に位置している救護所は7月1日の段階では利用できず利用可能になるのは7月15日からです。

5合目に位置している救護所は山開きの日に合わせて利用可能になりますが、頭痛や吐き気が生じる高山病は8合目付近から顕著になるため、まだ登山経験が浅いという方はリスクを軽減させるべく8合目の救護所が開かれた7月15日以降から挑戦しましょう。

また、富士山と言えば登山道とは思えない程大勢の方が列をなして頂上を目指していく光景が印象的ですが、混み合うのは元来人気が高い事に加えて入山可能なシーズンが2ヶ月しかないためです。

2ヶ月間しかないからこそ時間と天候の都合が良い時に挑戦すべきですが、富士山の登山で最も良いシーズンとされているのは7月の下旬から9月の上旬にかけてです。

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